病院の患者さんのセクハラ、家族からの暴言にナースの天使は微笑む努力をする

女性20代
呼吸器科5年

看護学校を卒業し、総合病院にて5年勤務した後、結婚・出産を経験し現在は産休中です。
4ヶ月の息子とママとしてゆっくり成長中です。

地域密着型の総合病院

地域密着型な総合病院で、地元では2番目の大きさです。
近所のお年寄りが多く、入院している介護施設のようでした。

患者さんのセクハラ行動

患者さんから、初体験は?彼氏いるの?などというセクハラな質問を毎日のようにされることが困りました。
その患者さんは話すことが出来なかったので、筆談代わりに手のひらに文字を書いて会話をしていたのですが、その時に手をぎゅっと握られることもありました。
私が配属されたときには、その患者さんは既に入院して手のひらに書くスタイルだったため、何も言えずじまいでした。

患者さんの家族からの驚きの発言とは

患者さんのご家族から、この人のことちゃんと見張っててください!と言われたことに驚きました。
監視が必要な患者さんは、ナースステーションの隣に部屋を設けていますが、他にも業務がたくさんありますし、普通の病室の方をずっと見張っている訳にはいきません。
どこかへ出歩く癖がある患者さんだったので、探し回るご家族は大変だったのでしょうね。
看護師の仕事を履き違えられてしまい、理解してもらうのが大変でした。

入浴介助の衝撃行動

入浴補助が必要な患者さんの入浴後に、髪の毛を乾かしたり爪を切ったりとケアしていたのですが、いきなり手を舐められました。
おじいちゃんだからって何でも許される訳じゃないんだぞと思いましたが、大事にはせずスルーしましたが、いきなりだったのですごい衝撃的でした。

天使のようなナースに

常に笑顔で優しく接することを常に心がけています。
怖い看護師さんもたくさんいますが、癒すことも看護師の仕事ですし、患者さんは誰しも不安を抱えて入院しているのですから、優しく接するようにしています。