脊椎外科の入院患者が5分おきにナースコールを鳴らし続ける理由

女性30代
脊椎脊髄6年、脳外科5年

現在脳外科で働いていて、旦那、子ども2人の4人家族です。

急性期の脊椎外科で

自立している患者さんが多く、たまに認知症や個性が強い患者さんが入院してきます。
また急性期の脳外科では、寝たきりの患者さんや不穏、認知症の患者さんがいます。

ナースコールをとるスタッフ

ナースコールがなったら基本はその部屋の担当スタッフがとりにいくことになっていますが、いなければ近くにいるスタッフがとっています。

鳴り続けるナースコール

脊椎で働いて3年目のある夜、首の手術をしたおじいちゃんの入院患者さんが便が出ないことに不安を感じ、5分おきにナースコールを鳴らしていたことがありました。
そして、便がでたと言うのでオムツを見ても便はでておらず、それを言っても絶対便が出たと言われてしまい、看護師が去るとナースコールを鳴らされる始末でした。

ナースコールを外す

自分の仕事が全くできなく、他の寝ている患者さんにも迷惑をかけるため、一旦ナースコールを外して患者さんの部屋で自分の仕事をして、休憩中はリーダーが見ていました。
朝までずっと便のことが気がかりだったようで、スタッフの人数が増え始めて、またナースコールを繋いでも繋いだ瞬間早速鳴らされていました。

患者さんは不思議に思う

患者さんはナースコールの先端をとったことには気づかず、ナースコールが鳴らないことに対して「あれ?」「なんで?」と不思議に思ってたみたいです。
しかし目はずって閉じたままで開けることはありませんでした。

ナースコールの不思議

忙しいときに鳴ると対応するのが大変ですが、日曜の夜中は不思議なくらい静かになります。