患者さんの不安な気持ちがナースコールを何度も鳴らす

男性40代
整形外科3年、内科病棟3年、介護老人保健施設5年、 介護付有料老人ホーム3年、訪問看護3年

23歳で准看護師免許取得し、正看護師免許取得に向けて奮闘中です。
現在は訪問看護ステーションで勤務しています。

働き先は整形外科病棟

老人患者さんが比較的多く、ほぼ特別養護老人ホームと化してる雰囲気の病院でした。

近くにいる人がとる習慣

そばにいた人がナースコールをとる感じで、看護学生やヘルパーがナースコールをとることもありました。

からかう患者さん

看護師免許取得して1年目の日勤で、何度も何度もコールしてくる方がいました。
「どうされましたか」と聞いても返事がなく、うかがってみるとどなたも返事なく、また再びナースステーションにもどると、また同じコールの繰り返しで。。。
しかし、他の看護師が訪室して事実が発覚したのですが、先輩看護師が、大部屋の患者さんの心当たりありそうな人に聞いてみたら、押していたのは、寝たきりの人で意識がはっきりしていたおばあちゃんでした。
ナースコールした理由が、「ただ押してみただけ」というもので、呼ぶたびに訪室して困っている看護師をみて楽しんでいたというから驚きです。
その他にも、その患者さんは、怖いナースが夜勤だとナースコールしないのに、かわいいやさしい看護師が夜勤だと何度もコールしてくるということをしていました。

先輩看護師に教えを請う

何度も何度も押してくるので、先輩看護師に相談して、先輩看護師と一緒に部屋の訪室をしたりしました。
また、先輩看護師からかわし方や返答のしかたを教わり、同じナースコールがあったとき、親身になって傾聴したりと対応しました。

傾聴した効果

その患者さんは、不安で寂しいためナースコールをしてることが分かりました。
話を聞くことで落ち着いてくださり、しばらくはナースコールは押さなくなりました。

迷惑なナースコール

ナースステーションで、薬を分けている最中のナースコールは迷惑でしたが、患者さんがこちらの状況はわからないので仕方ないのかもしれません。